今春の終わりごろ、東京藝術大学 社会人履修プログラム「福祉×芸術DOORプロジェクト」より突如,連絡を受け、インタビューに応じました。
授業の一環で、鶯谷地域のフィールドワーク(鶯谷の持つ地域特性を分析)とのことで、チームの皆さん、かなり力入れて取り組んでいました
-そして芸大での発表会-
アートと福祉の課題を掛け合わせた内容に纏まっていて、鶯谷の持つカオス、世代間のギャップ、望まぬ孤立,孤独の問題に向き合い、解決索として、人と人とを繋ぐ"のりしろ"の役割を持つ方を選定し(一番に私を選んでくれたそう)
そこから人と人、人と地域、人と社会をつないでいく
発表の間中、我が事のようにドキドキでした
それはまさに私の課題でもあり、大いに共感!
台東区→実は全国で一番人口が増えている
赤ちゃんが産まれた!というわけではない、男女問わず単身世帯の増加によるもの
縁あって本区に引っ越して来られた方々に、少しでも心地よく暮らして頂きたい、
ラジオ体操、みんなの食堂に繋げて行きたいけれど、現役世代には時間的にもハードル高く、、
余計なお節介はタブーだけれども「引っ越してきて良かった」と思って貰えるような提案は,続けて行きたい!ヒントあったらぜひぜひご一報(メールでも電話でも)をお待ちしています!
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