大浦みすずの略歴 〜

大妻女子大学卒業後、総合商社に就職

歯科医療法人理事就任、区都市計画審議会委員を就任、

都市計画に関わり街づくりに従事。編集長として冊子"言問散歩"を刊行

日本福祉教育専門学校を卒業後、国家資格社会福祉士取得

 

◆子どもとみんなの食堂:ふれあいの場うぐいす園

(台東区子ども育成支援事業)

◆2019年〜2022年 衆議院議員辻清人国会事務所担当秘書

◆台東区スポーツ推進委員就任

◆一級ラジオ体操指導士

◆子規庵理事就任

◆台東社協ボランティア員

独居,高齢者,共働き世帯の方達を全力で支えます


子どもとみんなの食堂を開催しています

地域の居場所としてみんなに集ってもらいたいと思い始めました

 

実際はじめて見ると共働きが主流の中、お母さんが一人で子育てを頑張っていたり、

ご高齢になり毎食一人で過ごされている方、地域に馴染めない方が多々いることに気づきました


*台東区は独居世帯が多い!



人の老化を早める要因は “孤独” 望まぬ孤独感を抱えるのは辛いし、幸せ感が持てない

そして経済も動かない。人は,いかに人と関わるのか?それは本当に大事なこと

 

私にできることは、台東区で暮らしている誰もが安心感を肌で感じ具体的な満足感を味わってもらうこと。台東区に住んで毎日笑顔で暮らしてもらいたい。それを実現するべく行政と連携しながら、居心地の良い居場所を台東区各地に次々と作っていきます!

 

台東区のケーブルテレビで紹介されました!

独居,高齢者,共働き世帯の方達を全力で支えます


◆ 衆議院議員辻清人:元 国会事務所担当秘書として、議員会館に勤務

◆ 台東区スポーツ推進委員就任

区のさまざまなスポーツイベントをお手伝いしています

◆ ラジオ体操指導員

毎週 火,木,日曜 AM6:30より上野公園噴水広場にて:大きな木の周りの縁台に立って実演中

◆ 子規庵 保存会 理事

生涯24,000句を残した正岡子規の終の住処:根岸二丁目に佇む子規庵

◆ 江戸東京伝統野菜研究界 広報担当

手にしているのは、江戸時代から続く東京の伝統野菜:後関晩生小松菜(伝統小松菜)です、軽く苦味を持った固定種の小松菜🥬です